2010/04/26

IT MIGHT AS WELL BE SPRING

"IT MIGHT AS WELL BE SPRING / THE CASANOVAS COMBO"
NATIONAL(TRINIDAD), 196?


ちょっと更新が遅れていて時期を外してしまいましたが、世界中で親しまれているスタンダード「春の如く」です。

ボサノバ+ソウルジャズ+カリプソといった感じで、レアグルーブ感漂う最高のインストです。
オルガンとギターの組み合わせは、60年代のソウルジャズの流行りとも一致していますね。
オルガンがメインのカリプソも結構珍しいと思います。

ゆっくりと聴いてみてください。

おまけはゲッツ&ジルベルトのボサノヴァテイクです

2010/04/24

石川さんが


プレイするみたいです!
トミーくん、ミキオくんも何を回すんでしょうか??

ホント、楽しそうですが、先日までジャマイカに3ヶ月滞在し、帰国直後で気持ちも充実してるヒデックスに期待を込めて注目です!!

今度はまぜてください。

2010/04/05

HELLO MOTHER

"HELLO MOTHER / THE SKATALITES"
RANDY'S, 1964


まだ全然形になっていませんが、サイト再開しました!!

ジャマイカでのレコード探しはますます大変になっていっていますが、大好きなレコードに囲まれた毎日は幸せです。
できるだけ良いレコードを販売出来るように努力していきますので、今後ともよろしくお願いいたします。

2010/03/20

BLUE MONDAY

"BLUE MONDAY / SMILEY LEWIS"
IMPERIAL, 1954


ここでも紹介している。お気に入りのアーティストによる1枚です。
アメリカだけではなく全ての労働者の思いが表れた曲です。
この曲がジャマイカで受けない理由が見つからないほど直球ですね!!

"Blue Monday"は、このスマイリー・ルイスのヴァージョンよりも、1956年にファツ・ドミノがヒットさせたヴァージョンが一般的です。

もちろんファツ・ドミノも最高ですが、スマイリー・ルイスのヴァージョンの方がこの歌詞の持つ魅力をより引き出していると思います。
特に、月曜日からの労働意欲の無さと、金をゲットして浮かれる土曜日とのコントラストの違いは、ジャマイカ人を見ているようで笑ってしまいます。

自分も現場作業の仕事をやっていましたが、「朝起きて現場に行くまでが最大の仕事」と思ってました。

2010/02/23

I WEAR HIS RING

"I WEAR HIS RING / PHILLIS DILLON"
TREASURE ISLE, 1967


特別更新です。

昨日、22222の縁起の良い日に、友人が入籍しました。
おめでとう!!お幸せに!!

2009/12/10

WILTON "BOGEY" GAYNAIR

"WILTON'S MOOD / WILTON GAYNAIR"
TEMPO, 1959
available on: BLUE BOGEY


1962年にサー・コクソンがジャマイカのトップ・ジャズ・ミュージシャンを集めて制作したアルバム"Jazz Jamaica from the Workshop"をご存知でしょうか?
そのライナーで、先日惜しくも他界したソニー・ブラッドショウ氏が「ジャマイカが失った最も偉大なミュージシャン」の一人として名前を上げられているウィルトン・ゲイナー。

ウィルトン・ゲイナーは1927年、ジャマイカに生まれ、アルファ・ボーイズ・スクールで音楽の基礎を学びます。(ちなみにトミー・マックックと同級で、レイモンド・ハーパーの1コ下)
その後、キングストンを中心にミュージシャンとして活動し、1955年にドイツに移住、1959年にイギリスに渡り、この"Blue Bogey"を発表します。

ジャズファンの間での評価は非常に高く、ソニー・ロリンズと比べられる事が多いですが、自分は最初に聴いたときに、まず思い浮かんだのはトミー・マックックでした。単純には比べられないかもしれませんが、表現がとても近いように思います。

また、このアルバムのオリジナル盤は30万円以上の価格がついていて、コレクターのみが知るアルバムでしたが、昨年めでたく再発されました。

"KINGSTON BY PASS / WILTON GAYNAIR"
TEMPO, 1960
available on: AFRICA CALLING


"Blue Bogey"の翌年にレコーディングされたものの、発売されることなく、数年前にCDのみで発売されたウィルトン・ゲイナーのセカンドアルバムが"Africa Calling"です。
自らのルーツに向き合った、素晴らしいアルバムですがレーベルの消滅で、長いことお蔵入りになっていました。
このブログのタイトルにもなった"Kingston By Pass"是非、聴いてみてください!!

2009/12/04

WALKIN' WITH MR. LEE

"WALKIN' WITH MR. LEE / LEE ALLEN AND HIS BAND"
ANGEL, 1957


石川さんブログのスマイリー・ルイス最高です。
石川さんには良い曲たくさん教えてもらってホント感謝です。

で、自分もニューオリンズR&Bを!
リー・アレンはファッツ・ドミノ、プロフェッサー・ロングヘアをはじめニューオリンズの大物アーティストの大半と共演しているテナーマンです。

そのリー・アレンの代表曲といってもいいのが"Walkin' With Mr. lee"です。ブロウし過ぎず、とても高い技術とやや枯れたサックスが特徴的ですね。

ちなみに、この曲は自分がプレイするときはタイトルが"Walkin' With Mr. B"となりますのでよろしくです。

"PROMENADE / LEE ALLEN AND HIS BAND"
ANGEL, 1957


カップリングはカリビアンテイストが感じられる"Promenade"
思わず手を広げて踊りたくなる、おおらかな世界観をもったインストで、こっちもお気に入りです!

この曲の作者アルビン”レッド”テイラーもニューオリンズの重要ミュージシャンです。