"WHITER SHADE OF PARL / ANDRE TANKER & HIS BAND" ATMAN, 1967
様々な年代、ジャンルでカバーされている名曲です。Barbadosのカリプソ・バンドによるカバーですが、マンボ的なアプローチが、とてもマッチしていると思います。
ホーンとヴィブラフォンのコンビネーションも素晴らしく、ワクワクさせてくれる展開にはまります。
オリジナルは歌詞の付いたヴォーカル曲ですが、メロディの良さが強調されたインストが、個人的には好みです。(歌詞が難解で、自分には理解出来ないのが原因かもしれませんが…)



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