KIETH HUDSON, 1972
Kieth Hudsonといえばルーツやダブのイメージがあると思いますが、是非聴いてもらいたいのがこの曲です。バックは完全にロックステディです。
とても緩やかで温かみのあるリディムに、Dennis Alcaponeが伸び伸びと、気持ち良さそうに言葉を乗せています。
とても緩やかで温かみのあるリディムに、Dennis Alcaponeが伸び伸びと、気持ち良さそうに言葉を乗せています。
この曲にはAl Brown / Alwaysという歌物ヴァージョンもあり、それも最高の曲です。レコードを探してるのですが、まだ手に入れられていません。
Kieth Hudsonはこの曲のようにロックステディのリディムを使った曲を何曲か残しているのですが、すべてが素晴らしい曲ばかりです。
Kieth Hudsonはこの曲のようにロックステディのリディムを使った曲を何曲か残しているのですが、すべてが素晴らしい曲ばかりです。
しかも、リディムのほとんどがKirl Bryanのプロダクションである"Olympic"レーベルの物を使用しています。(この曲もおそらく"Olympic"レーベルの物だと思いますが確認はされていません。)
この曲で唄われているように「Sound is Good!, Love is Good! Mi Feel Irie!」と感じさせてくれる曲です。
この曲で唄われているように「Sound is Good!, Love is Good! Mi Feel Irie!」と感じさせてくれる曲です。
いい曲だな~!(初 & 驚 !
返信削除ダブワイズしたオケではなく、そのまんまのヴァージョンで!
キース・ハドソン深い。やっぱりニクイ!
アルカポーネも役者ですね!
匿名さん
返信削除コメントありがとうございます。
そうなんですよ。ビックリですよね。この曲はジャマイカでフリップ・サイド(デルロイのRUN RUNのDEE-JAYカット)のみ聴いて購入したのですが、裏面聴いてみたらこの曲で「こんな曲あったんだ!」って、何度も繰り返し聴きました!ブランク盤はあなどれません。
winston samuelsのDANCE WITH MEというヴァージョンもありますよ。最高です。
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